母上転ぶ。
おはようございます!
ぶるおかーちゃんです。
ヽ(・∀・)ノ♡
今朝の坊っちゃんは、お寝坊さん。
かーちゃんものんびりさせていただきました!
昨日は、午前中母上病院送り迎え。
午後からリハビリ。
母上ハードスケジュール。
必然的に、かーちゃんもハードスケジュール。
病院帰りに、あちこち寄り道しながら
最後に買い物すると言い出して
はいはいと、近所のスーパーへ。
そこ段差あるで!
危ないで!
分かってる!
年寄り扱いするな!(86歳w)
と、毎回のやり取りの後
何もないところまできて転びまして
・・・(# ̄∇ ̄#)・・・
かーちゃん、両手いっぱいの荷物。
(母上のジュースとアイス)
支えきれませんでした。
ほら言うたやん
気をつけてって
と、言われたのが癪に触ったのでしょう
一人で立てる!
そこどけて!
と。
怒るので暫く見てたんですが
やっぱり立てず、抱き抱えて起こすと
あんたがやいやい言うからこけたんやと。
なんでやねん。笑
なんちゅー理不尽な言い訳なん。
と、かーちゃんも呆れて笑ってたら
母上も急に笑い出しまして。
お母さん、周りの人にあたし最悪の娘と思われてるで。
年取った母親を転んでも眺めてる鬼みたいやん。
と、言うたら
一人で思い出し笑いする始末。
幸い、ちょっと擦りむいただけで済んでほっとしました。
今は大丈夫でも後から痛くなるからね。
リハビリもこなし大丈夫やー
余裕!余裕とか言うてたのに
案の定、夜になって、痛い痛いと喚き散らして。
手押し車を家の中で使うから車輪を拭けと。
(—_—)
夕飯の支度の手を止め、ご飯用意して
お薬飲んだの確認して
もう降りてきませんよ!と、宣言して
二階に上がったのですが、何回も電話かかってくる。
かーちゃん、疲れ果てた1日でした。